この前走った切畑道場線
切畑道場線(兵庫県道327号)は宝塚市切畑から神戸市北区道場町塩田を結ぶ県道で、武庫川の渓谷沿いを走る狭隘路でサイクリストや険道マニアに知られた道らしい。
道中は山と川に挟まれた渓谷沿いで、川側はすぐ武庫川の流れ、旧福知山線の廃線跡と並走する区間もあり、交通量も少なく、渓谷の静けさがそのまま残っている感じの道で凄く走りやすかったですね。
その切畑道場線から見上げる新名神の武庫川橋が、なかなか凄い。
橋長442m、最大支間100m、最も高い橋脚は81.2mある。
ビルで言えば25階建て程度の高さでバタフライウェブ(よく知りませんが)という構造を採用した世界初のエクストラドーズド橋で、土木学会田中賞や国際構造工学会の優秀賞も取っているらしく、円形の細長い支柱がそびえ立ってなんとも言えない。
これ強度的に大丈夫?って思える感じですが大丈夫なんでしょうね 笑
開通は2018年3月18日で、ちょうど私が定年になった月らしい
単身赴任が終わったのが前年の12月で、それ以降は帰省に高速を使わなくなったので
新名神はまだ走ったことがないです、一度走ってみたいですね
明石海峡大橋もそうですが、橋というのは走っている時は全容が見えないですよね
武庫川橋も高速からだとあっさり通過するだけだろうし、谷底の県道から見上げて初めて、橋脚が垂直に立ち上がり斜材が伸びる構造の迫力がわかるので、走るより下から眺める方が面白い橋かもしれませんね。
新名神武庫川橋:https://x.gd/HvpL8
2015年工事現場ブログ:https://x.gd/O10AB